共栄マリンは、以下の3つのことを大切にしています。

信頼

日々のひとつひとつの仕事を着実に遂行することそして、船員と長い時間をかけて築き上げた信頼関係

弊社では「共栄マリンに任せていれば大丈夫」と思ってもらうことが信頼だと考えています。

「共栄マリンに任せていれば大丈夫」と思っていただくためには、日々ひとつひとつの仕事を
着実に遂行し、時には数年をかけてやっとできるものだと考えています。例えるなら、一粒の
雨粒には大した力はありませんが、数年間積み重なると岩にも穴をあけてしまうように、少し
ずつ信頼を得て大きくしていくことが大切だと思います。私どもはこのような姿勢で、お客様
とお取引させていただきたく考えています。
実際に、あるお客様グループとは30年を超えてお取引いただいています。

長期にわたりお取引していますと、さまざまなトラブルが発生します。
例えば、スケジュールの大幅な変更が発生した場合。船員配乗の見直し・実行は大変ですが、
「共栄マリンに任せていれば大丈夫」と思っていただきたいと、その信頼を裏切るまいという
思いを持って対応しています。

また、人(船員)を扱う仕事は数か月という短期間より数年あるいは数十年という長期的な視点に立つべきだと考えています。人(船員)との信頼関係はすぐにできるものではなく、時間をかけて育まれていくものだからです。
以前、弊社に長く勤めている船員に船乗りの醍醐味を聞いた際、「大型の台風を無事やり過ごし、『ご苦労様』と会社から声をかけられたときです」と答えた船員がいます。船員は陸上職員と接触する機会は多くありませんが、しっかりと信頼関係を築けていると実感しています。

以上のように信頼関係を大切にする姿勢・考え方を持ち、長年仕事に取り組んでまいりました。今後もこれまで築いてきた実績と信頼を大切に、お客様との仕事に取り組んでいく所存です。

ノウハウ

多種多様な課題への取り組みが、現場で使えるノウハウになる

30年を超える期間、共栄マリンはオーシャンタグボートの運航・海洋調査に従事してまいりました。これらの経験の中で試行錯誤を繰り返し、さまざまなノウハウが現場で活用されています。

  • 海外からの仕事を行っている中で、時には国内で行っていた方法よりも優れた方法
    を取り入れることがありました。
  • ベテラン船長の操船では、船幅ぎりぎりのために係留できないと思われるような場所
    にもピタッと1回で着け、お客様から尊敬と賞賛の声をいただいたことがありました。
  • 翌日出港を控えての機材のトラブルでは、エンジニアをはじめ夜を徹しての復旧作
    業でどうにか無事に出港することができました。
  • 外国人を相手に食事を提供する場合、出身地・国柄によっては日本の一般的なパン
    を食べてくれません。日本の一般的なパンとは異なる原料で焼いたパンを探し、仕
    入れて対応しました。

プロジェクトごとに出てくる課題は多種多様です。 
その一つ一つの答えが積み重なり、現場で使えるノウハウとなり本日に至っています。

育む

いつしか「共栄マリンに入社してよかった」と心から思える「技術・能力・人柄」が身に付くように

いつしか「共栄マリンに入社してよかった」と心から思える「技術・能力・人柄」が身に付くように

共栄マリンでは、船員を育むということについて会社を挙げて取り組んでいます。この育むということに本格的に取り組み始めたのは、新卒採用を定期的に始めた数年ほど前からです。

新卒船員に対して、危機意識を高めてもらうため、日本サバイバルセンターでのサバイバル講習受講や船員への訓練を記録するPersonal Safety Logbookの導入等、独自の取り組みが少しずつですが始まっています。

育むということに関しては、ひとつひとつ改善を重ねていこうと思います。
新卒の船員が、いつか新人時代を振り返ったときに厳しく、苦しいときがあったけれど共栄マリンに入社してよかったと心から思える技術・能力・人柄が身に付くように。

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