よくある質問

共栄マリンに寄せられる採用に関するご質問とその回答を掲載します。

海洋調査・作業船の乗船経験はありませんが、転職できますか?
他の船種の乗船経験があれば転職可能です。

海洋調査・作業船が日本国内における割合が低く、経験者が少ないことが背景にある為、弊社船員は、他の船種(内航船・冷凍船・タンカー船・セメント運搬船・RORO船・フェリー・漁船等)から中途入社した者が殆どです。
入社当初は乗船時に前任者からの引継ぎ期間を充分に設けたり、職務に慣れてから上位職に上がっていただくといった事を実施しながら、作業船・調査船の経験を積んでいただき、入社当初の不安を払拭するよう、会社としてバックアップしております。
弊社は、海洋調査・作業にご興味があり、かつ、他船で培ったご経験を活かしたいという意欲のある方の入社を希望します。
資料請求いただきますと、他船からの転職経験談(船員の声)を送付しておりますので、ぜひご覧ください。

給与・賞与はどのぐらいですか?
乗船経験や乗船船舶により変動するため、
まずは履歴書をお送りください。

まず、資料請求頂きましたら、モデル賃金が記入された資料を送付しますので、ご参考になさってください。
最終的な賃金は、乗船のご経験や弊社入社後の乗船船舶により変動します。
面接終了後、合否のご連絡とともに最初はお電話で、後に書面で賃金をご連絡します。

乗船時給与体系:基本給+時間外手当+休日労働手当+航海日当+諸手当
賞与:基本給3ヶ月分/年2回(1.5ヶ月分を2回支給) ※上位職:加給有
昇給:年1回

乗船期間・年間休暇はどのぐらいですか?
3~4ヶ月乗船・1ヶ月休暇、年間平均休暇実績116日

原則3~4ヶ月乗船→1ヶ月休暇 ※船舶により乗船期間変動
乗船中は、2週間~4週間航海→数日~数週間の停泊を繰返す。
2015年実績:平均陸上休暇97日、船上休暇19日、合計116日
※船上休暇:港に停泊中の船舶に乗船している間に取得できる休暇。

プロジェクト終了後、次のプロジェクトまでの間は、岸壁に停泊し、朝~夕方まで整備していることが多くあり、週に1度の船内休暇があります。この期間が船員の精神的なストレスの軽減に大きく貢献していると考えています。

乗船期間・年間休暇・プロジェクトの流れを教えてください。
主に日本近海を航行し、2~4週間航海

航海は日本近海が殆どで、海外への航行は管理船舶全体で年に0~1回程度となっています。
共栄マリンの業務はプロジェクト単位で行われており、流れは以下の通りです。
1. 準備期間:数日岸壁に停泊し、必要な機器類を搭載します。※朝~夕迄の作業
2. 航海期間:出港後、数日~数週間航海します。※殆どが2~4週間航海
3. 事後期間:数日岸壁に停泊し、搭載機器を取り外します。※朝~夕迄の作業
準備期間や事後期間は、岸壁に停泊している為、上陸・買い物等貴重な時間となります。

特定の母港はありますか?
特定の母港がなく、プロジェクトに応じ全国の港に入港します。

特定の母港がなく、プロジェクトに応じて、全国の港に入港します。
苫小牧、室蘭、横須賀、鹿児島、那覇に入港する機会が比較的多いです。
弊社船員の中には、全国の様々な港に入港できる事に魅力を感じている者が多くおり、停泊中の船上休暇の際には、近くの観光地を回り、特産品を堪能することも可能です。
下船帰宅する際にゆっくり観光しながら帰宅していく乗組員もおります。

上級海技免状取得のための乗船履歴はつきますか?
1級海技士(航海・機関)まで受験可能な乗船履歴が付きます。

乗船する船舶や職務により履歴取得までの期間は異なりますが、遠洋航海の資格を持った船舶もあるため、1級海技士(航海・機関)の国家試験を受験できる乗船履歴がつきます。
弊社は船員の上級免状取得をバックアップしており、2級海技士(航海・機関)以上の免状を取得された方への奨励金支給制度を設けています。
※2017年4月現在、奨励金の支給を受けた人間は、7人おります。

どのように船長・機関長へステップアップしますか?
必要免状+上長からの推薦を含め、総合的に判断します。

必要な免状を所持していることに加え、現場での経験や技術力・人柄・一緒に乗船していた上長からの推薦を含め総合的に判断しての昇格となります。特徴としては、弊社は学歴を重要視しておらず、特に職務経験や乗船で培った技術・人柄など、上長やお客様からの評価・評判を重視して決定しております。
現在若手船長では30代、若手機関長では40代が活躍中です。

業務でパソコンは使用しますか?
職員乗船の場合はパソコン必須ですが、主に入力・保存を行います。

職員で乗船した場合、業務ではパソコンが必須となりますが、パソコン電源のオンオフ、テンキーでの数字入力、日本語入力、ファイルの保存ができれば特に問題はありません。
具体的には、エクセルでの発注フォームや在庫管理フォームに文字・数字を入力したり、ワードで引き継ぎ書類を作成したり、機関部であればエンジンの稼働時間や燃料計算のフォームに数字を入力します。

業務で英語は使用しますか?
船内言語・ISMは日本語です。英語マニュアル・海外DPS講習があります。

船員は全て日本人であり、船内の言語・ISMは全て日本語です。一方、業務を通じて英語記載の機器マニュアルや書類に目を通す機会があります。また、甲板部職員が海外でDPS講習を受講する際は、講義や試験は英語となる為、英語に接する機会はあります。
また、弊社では、入社時の採用条件でTOEIC等での特定の点数取得は定めておりませんが、入社後、TOEICで一定の点数を取得された方への奨励金支給制度を設けています。

海洋調査の際に、船員がAUV・ROV等の調査ロボットを操作しますか?
ロボット操作は行いませんが、ロボット投入・回収補助を行う事があります。

共栄マリンの船員は船舶を安全に運航する立場ですので、特別な調査ロボットを操作する必要はありません。ロボット操作は、外部から専門のオペレーター・エンジニアが乗船し担当します。但し、海中への投入や回収・機材設置などの際に、作業を補助いただくことがあります。作業の合間に深海の様子をブリッジやサロンに設置しているモニターで見学できる機会があります。このモニターの様子を見るのを何より楽しみにしている船員もおります。

1隻あたりの船員は何名ですか?
船によって異なりますが、1隻あたり5名~12名です。

1隻あたりの船員は5名~19名ですが、作業内容によっては増員することがあります。
プロジェクトにより、船員の他に作業責任者、作業隊、調査機材オペレーター、エンジニア、大学教授、調査機関・団体、外国人等の外部の方々が乗り込むことがあります。
プロジェクト中に出会った方々と後々まで交友関係が続いている船員もおります。

外国人船員との混乗はありますか?
乗船船舶は日本国籍船の為、船員は全て日本人です。

船員は全て日本人であり、船内での言語・ISMは日本語です。
プロジェクトにより、エンジニア・機器オペレーター・お客様の立場として、外国の方が乗船することがあります。会話をする機会があるため、英語が好きな方にはご自身の英語力を試したり、維持する良い機会となると考えています。

乗船中の勤務体制はどうなりますか?
原則航海中は4時間当直×2回・8時間勤務、停泊中は8時~17時勤務です。

【乗船中】
甲板部・機関部ともに原則的に一日4時間当直を2回行い8時間労働です。
※船によっては、上記と異なる特殊な勤務体系になる船があります。
その場合には当直体制をあらかじめ説明し乗船していただいております。
【停泊中】
岸壁での停泊中は、甲板部・機関部ともに原則的に朝8時から17時までの勤務となります。停泊期間の業務は、基本的には調査機器の設置・取り外しや船のメンテナンスが基本となり、船長や職員でも、時に塗装作業を行うこともあります。業務終了後は、買い物、散歩・ジョギング、テレビ、上陸など、思い思いに自由時間を過ごします。

船内設備について教えてください。
原則個室ですが、プロジェクトにより一時的に相部屋になります。

原則として1人1部屋の個室となります。ただし、プロジェクトにより外部の方が定員近くまで乗船される時には、2~4人の相部屋になることもあります。
個室内には、机・椅子・ベッド・冷蔵庫・テレビ・DVDプレイヤーが備え付けられており、船によっては、部屋にシャワーやトイレが備え付けられております。シャワールーム・浴槽・洗濯機・乾燥機は原則的にいつでも利用可能です。船内レクリエーションとして、全船のサロンにDVDソフト・プレイヤー、一部の船にランニングマシンなどのフィットネス用具が備え付けてあります。

司厨長はいますか?船員は料理を作る必要がありますか?
殆どの船舶は司厨長が乗船しています。

ほとんどの管理船舶は司厨長が乗船しています。現在、1隻のみ司厨長が乗船していない船があります(固定配乗)。また、乗船人数が増える場合は、さらに応援の司厨手が乗船します。弊社司厨長は全て調理師または船舶料理士の資格を所有しており、プロジェクトにより社外の方々が乗船される機会がありますので、衛生的で高いレベルの食事が提供できるよう、特に力を入れています。外部からのお客様より、今まで乗船してきた船舶の中で、一番食事が美味しかったなどの数々の賞賛の声をいただいたことがございます。

風呂・トイレ掃除は誰が行いますか?
部員が乗船していない船舶は、職員が掃除を担当します。※手当支給

甲板部員が乗船していない管理船舶では、トイレ掃除は、二等航海士もしくは三等航海士が行います。風呂掃除は、二等機関士もしくは三等機関士が行います。
生活に伴い必ず必要なことですので、手当の支給を伴い分担して行っております。

海上職・陸上職間でジョブローテーション制度はありますか?
ジョブローテーション制度はありません。

現在、ジョブローテーション制度はありません。
但し、本社の社員は船員経験のある者が複数在籍しており、船側・船員側の気持ちに立って業務を行うことを大切にしております。

船員は転勤・引越しをする必要がありますか?
転勤・引越はありません。乗下船旅費は会社負担です。

転勤・ご自宅を引越しする必要はありません。乗下船の際は、ご自宅-会社から指定した港を移動していただき、旅費・交通費は会社が負担しています。
現在、弊社船員は北海道から九州まで日本のあらゆるところに居を構えております。